[Information]
Purpose  = FlipCal Version 1.0 Message File
Language = Japanese
Codepage = 932


[Messages]
;Flip
FLP000 = FlipCal 1.0
FLP001 = 閉じる(&H)
FLP002 = 開く(&S)
FLP011 = 変数一覧(&V)...
FLP012 = 単位変換(&U)...
FLP021 = 設定(&O)...
FLP022 = バージョン情報(&A)...
FLP031 = ヘルプ
FLP032 = 目次(&C)
FLP033 = 数式とコマンドの書き方
FLP099 = FlipCalを終了する(&X)
FLP101 = - 数式を入力してください。\n- Enterを押すと計算します。
FLP901 = FlipCalを終了してもよろしいですか？


;Options
OPT000 = FlipCalの設定
OPT001 = 基本
OPT002 = 詳細
OPT003 = モジュール
OPT004 = バージョン情報
OPT007 = &OK
OPT008 = キャンセル(&C)
OPT009 = ヘルプ(&H)
OPT011 = 色 :
OPT012 = 言語 :
OPT013 = フォント :
OPT014 = ログの行数 :
OPT015 = 履歴の行数 :
OPT016 = 終了時に履歴を保存する
OPT017 = 終了時に変数を保存する
OPT021 = Windowsの開始時にFlipCalを起動する
OPT022 = 起動ウィンドウを表示する
OPT023 = 常に一番手前に表示する
OPT024 = デスクトップの縁にそろえる
OPT025 = ウィンドウの表示・非表示をアニメーション化する
OPT030 = Windows 2000 のみ :
OPT031 = ウィンドウを半透明にする
OPT032 = アクティブでないときはさらに透明にする
OPT051 = アンインストール（レジストリ情報の消去）
OPT101 = モジュール
OPT901 = 一部の設定は次回起動時より有効になります。
OPT902 = FlipCal をスタートアップに登録しました。
OPT909 = 製造には万全を期していますが、不具合等がありましたら E-Mail にてお知らせください。\nご意見ご要望などもお待ちしております。


;Virtual Machine
CVM001 = 無効な演算命令です。
CVM002 = 仮想マシンのスタック領域がオーバーフローしました。
CVM003 = 仮想マシンのヒープ領域に空きがありません。
CVM004 = 仮想マシンのコード領域がオーバーフローしました。
CVM005 = 0除算エラー。
CVM006 = 演算結果がオーバーフローしました。

CVM010 = 関数 %1 の呼び出しに失敗しました。
CVM011 = 関数 %1 は登録されていません。
CVM021 = 関数 %1 は実装されていません。
CVM022 = 関数 %1 の呼び出しが不正です。
CVM023 = 関数 %1 は内部エラーを起こしました。
CVM024 = 関数 %1 の引数の数が正しくありません。
CVM025 = 関数 %1 の引数の属性が正しくありません。
CVM026 = 関数 %1 の戻り値の属性が正しくありません。

CVM100 = 拡張モジュール %1 を読み込めません。
CVM101 = 拡張モジュール %1 は正しいモジュールではありません。
CVM102 = 拡張モジュール %1 はこの仮想マシンがサポートしているタイプではありません。
CVM103 = 拡張モジュール %1 はこの仮想マシンがサポートしているレベルではありません。
CVM104 = 拡張モジュール %1 の定数情報が正しくありません。
CVM105 = 拡張モジュール %1 の関数情報が正しくありません。
CVM106 = 拡張モジュール %1 の初期化に失敗しました。

CVM999 = 仮想マシンで内部エラーが発生しました。


;Interpreter
INT000 = 文法が正しくありません。
INT001 = 式の文法が正しくありません。
INT002 = 16進数の桁が大きすぎます。
INT003 = 16進数の表現が正しくありません。
INT004 = 8進数の桁が大きすぎます。
INT005 = 8進数の表現が正しくありません。
INT006 = 2進数の桁が大きすぎます。
INT007 = 2進数の表現が正しくありません。
INT008 = 数値が範囲を超えています。
INT009 = 数値の表現が正しくありません。
INT010 = 小数点の使い方が正しくありません。
INT011 = 実数が数値の範囲を超えています。
INT012 = 実数の表現が正しくありません。
INT020 = 識別子の文字数が多すぎます。
INT030 = %1 は使用できない文字です。

INT040 = 代入式に右辺がありません。
INT041 = 識別子 %1 は関数としてすでに定義されています。
INT042 = 定数には代入できません。
INT043 = ) がありません。
INT044 = 識別子 %1 は未定義です。
INT045 = 関数 %1 に ( がありません。
INT046 = 関数の引数は , で区切ってください。
INT047 = 関数 %1 の引数の数が正しくありません。
INT048 = 変数 %1 は保護されています。値を代入する前に保護を解除してください。

INT070 = 演算結果が整数の範囲を超えています。

INT101 = @[コマンド] [[パラメータ]..]
INT102 = @STAT\t: 現在の設定を一覧表示します。
INT103 = @VARIABLES\t: 変数の一覧を表示します。\n@DELVAR\t: 変数を削除します。\n@DELVARALL: 全ての変数を削除します。
INT104 = @PROTECT: 変数を保護します。\n@DESERT\t: 変数の保護を解除します。
INT105 = @FUNCTIONS\t: 関数の一覧を表示します。
INT106 = @DEBUG\t: デバッグ・モードを切り替えます。

INT110 = コマンドが正しくありません。
INT111 = パラメータが足りません。

INT121 = デバッグ・モード : オン
INT122 = デバッグ・モード : オフ
INT124 = %1 は変数として定義されていません。
INT125 = %1 は定数です。このコマンドを定数に使用することはすることはできません。
INT126 = 変数 %1 は保護されています。このコマンドを使用する前に保護を解除してください。
INT127 = 変数 %1 を削除しました。
INT128 = すべての非保護変数を削除しました。
INT129 = 変数 %1 を保護します。
INT130 = 変数 %1 の保護を解除しました。
INT131 = 変数 %1 は既に保護されています。
INT132 = 変数 %1 は保護されていません。

INT140 = 出力モード : 10進数
INT141 = 出力モード : 16進数
INT142 = 出力モード : 8進数
INT143 = 出力モード : 2進数

INT150 = 現在の設定...
INT151 = 変数・定数...
INT152 = 関数...

INT160 = 定数
INT161 = 保護されています

INT999 = インタプリタで内部エラーが発生しました。


;Uninstaller
UIN000 = FlipCalのアンインストール
UIN001 = FlipCalのレジストリ項目を消去して、FlipCalを終了します。\n続行すると、あなたのFlipCalの設定がすべて消えて、導入前の状態に戻ります。\n\nよろしいですか？
UIN090 = レジストリ項目を削除しました。\n完全にアンインストールするには、実行ファイルなどをエクスプローラなどで削除してください。
UIN099 = ご利用、ありがとうございました！